ADR-0016 資料フォルダの規約は AGENTS.md に書き、CLAUDE.md は @AGENTS.md で読み込む
状況
- 資料フォルダを開くと、エージェント向けの規約を
CLAUDE.md として置いていた(ADR-0009)。
- コンソールから起動できるのは Claude Code だけでなく Codex CLI / Gemini CLI / Aider などで、それらは
CLAUDE.md を読まない。同じ規約を複数ファイルに複製すると、直したときにずれる。
- Claude Code には
CLAUDE.md から @path で別ファイルを取り込む公式の仕組みがある。他の CLI エージェントは慣例として AGENTS.md を読む。
決定
- 規約の本文は
AGENTS.md に書く(src/console/agentsMd.ts)。ツール名に依存しない書き方にし、フォルダの中身と役割、deck.md の規約(frontmatter の全項目、見出し属性、画像、ノート、表)、材料の整形、図の生成、作業の流れを載せる。
CLAUDE.md は @AGENTS.md の 1 行だけにする。Claude Code はこれで同じ規約を読む。
- どちらも初回だけ書き、人が編集したものは上書きしない。片方だけ無ければその片方だけ書く。
- アプリ内のプロンプト(「AGENTS.md の規約に従い」)とドキュメントは
AGENTS.md を参照する。
結果
- 規約が 1 か所になり、どの CLI エージェントでも同じ内容が読まれる。
- 既に
CLAUDE.md に本文を持っているフォルダは、そのままでも動く(AGENTS.md だけが新たに置かれる)。統一したければ CLAUDE.md を @AGENTS.md の 1 行に書き換える。
- ADR-0009 の「CLAUDE.md を置く」をこの ADR が置き換える。
状態